株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は、10月29日、中国語検定(HSK)1-2級対策eラーニング「読解/短い応答」5コースを発売致します。
世界の言語人口が英語に次いで多く、母国語として話す人の数としてはトップになるのが中国語です。政治・経済面でも外すことのできない影響力を持つ国であり、特に隣国である日本は一層その傾向が強いこともあって、言語習得ニーズは常に高いレベルにあります。
HSK(漢語水平考試)は、国際的な中国語の語学検定試験で「中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である孔子学院が主催し、中国政府が認定する資格(公式サイトより)」です。中国語スキルを示すマイルストーンとして、最も多く使われているものと言えるでしょう。
本作は、このHSK受験対策を、手軽に、効率よく続けられるように開発されたeラーニングコースです。試験を模した練習問題を反復して解き、音声付きで学習することができます。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「中国語検定(HSK)1級対策 読解/短い応答 vol.2-3」
「中国語検定(HSK)2級対策 読解/短い応答 vol.3-5」
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/languagebusinessculture#gm01ja01zh01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。